寄付・寄贈のご紹介

12月16日、株式会社ツルハホールディングスおよびクラシエ株式会社から車いす2台が寄贈されました。両社による車いすの寄贈は、平成24年度からはじまり、累計52台となります。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。今回は、伊丹市社協へ贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

12月11日、県福祉センターで一般社団法人生命保険協会兵庫県協会から福祉巡回車と車いすが寄贈されました。平成元年から始まった寄贈は、今年で36回目になります。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取組に対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。今年度は、地域福祉の推進のために福祉巡回車を高砂市社協に1台、車いすは県内5市社協に計12台が贈られました。

11月29日に社会福祉の増進のため、県社協に一般財団法人近畿陸運協会から25万円の寄付をいただきました。 一般財団法人近畿陸運協会は、昭和47年から毎年、近畿の各府県社協へ寄付をされています。 今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

10月18日、二元会兵庫支部から兵庫県社協へ82,051円の寄付をいただきました。
この寄付金は、10月9日から14日に原田の森ギャラリー(神戸市中央区)で開催されたチャリティーアート展での作品の売り上げや募金により集められたもので、今年で3回目となります。
今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

7月2日、株式会社四国銀行および株式会社フードライナーより車椅子12台が寄贈されました。寄贈されました車椅子は、明石市社協、相生市社協、養父市社協、南あわじ市社協、三木市社協、福崎町社協で住民への貸し出しや福祉学習などで活用されます。

6月27日、紀の庄木材株式会社（伊丹市）から県内における児童福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に寄付金が贈呈されました。同社は、児童福祉、母子福祉への支援活動等に継続して取り組んでおり、今年で8回目の寄付となります。いただいた寄付金は、児童養護施設の児童を対象としたスポーツ大会や母子生活支援施設の利用者を対象としたレクリエーション大会などの交流事業の開催に活用するなど児童福祉や母子福祉の推進に役立てていく予定です。

5月21日、社会福祉の増進のため、県社協に宇都祥子様から100,000円の寄付をいただきました。今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

5月23日、神戸市内で開催された一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会の第64回定時総会において、同協会から県社協に300,000円の寄付があり、入江会長より感謝状を贈呈しました。
同協会では、社会貢献活動の一環として本部・支部の事務所や会議・研修などの会場に募金箱を設置し、会員へ募金を呼び掛け、長年、社会福祉の増進のために募金活動に取り組まれており、今年で7回目となります。
今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

3月27日、社会福祉の増進のため、県社協に住友生命保険相互会社新大阪支社より12，335円の寄付をいただきました。今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

2月27日、GETCHA！から車椅子4台が寄贈されました。
「阪神淡路大震災チャリティーLIVE 」での収益で車椅子を寄贈され、今年で5回目の寄贈となります。
寄贈された車椅子は、姫路市社協、西宮市社協、西脇市社協、播磨町社協で住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等で活用されます。

2月13日、一般社団法人親切会関西支部から県内で活動する当事者団体など2団体に寄付金（各4万円）が贈呈されました。贈呈先は、「しらさぎアイアイ会」「三木イキイキ親の会」で、情報発信の強化や新たな事業への取り組みにおいて活用され、活動の充実に役立てられます。

12月26日、関西遊技機商業協同組合（近畿2府4県の遊技機メーカーが構成員）から市町社協（4カ所）に車いす8台が贈られました。同組合では、毎年、社会貢献活動の一環として車いすの寄贈を実施し、平成24年度から12回目の寄贈となります。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。 車いすは、住民への貸出しや福祉学習など暮らしに身近な場面で役立てられます。

12月20日に社会福祉の増進のため、県社協に一般社団法人日本自動車販売協会連合会兵庫県支部中古車フェアから50万円の寄付をいただきました。今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

12月13日、県福祉センターで一般社団法人生命保険協会兵庫県協会から福祉巡回車と車いすが寄贈されました。平成元年から始まった寄贈は、今年で35回目になります。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。 今年度は、地域福祉の推進のために福祉巡回車を赤穂市社協に1台、車いすは県内8市町社協に計16台が贈られました。

12月5日、株式会社トヨタレンタリース兵庫から、兵庫県社協へ車両1台と、県内の社会福祉施設が加入している各団体を通じて、各施設へ車両4台・車椅子9台が寄贈されました。
同社の創立40周年記念事業の一環として、平成19年度より取り組みが始まり、今年で17年目になります。寄贈品は福祉サービス利用者の移動支援等に活用されており、兵庫県の社会福祉の発展に大きく貢献し続けています。

11月30日に社会福祉の増進のため、県社協に一般財団法人近畿陸運協会から25万円の寄付をいただきました。 一般財団法人近畿陸運協会は、昭和47年から毎年、近畿の各府県社協へ寄付をされています。 今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

11月21日、株式会社ツルハホールディングスおよびクラシエ株式会社から車いす2台が寄贈されました。 両社による車いすの寄贈は、平成24年度からはじまり、累計50台となります。 長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。 今回は、宝塚市社協、多可町社協へ1台ずつが贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

10月16日、二元会兵庫支部から兵庫県社協へ10万505円の寄付をいただきました。この寄付金は、10月4日から9日に原田の森ギャラリー(神戸市中央区)で開催されたチャリティーアート展での作品の売り上げや募金により集められたもので、今年で2回目となります。今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

9月15日に社会福祉の増進のため、兵庫善意銀行に中田篤彦様から1万5千円の寄付をいただきました。今回寄せられた寄付金は、県内の社会福祉を増進するための事業などに活用させていただきます。

7月7日、社会福祉の増進のため、県社協にときの会有志から19,838円の寄付をいただきました。今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

7月3日、社会福祉の増進のため、県社協に兵庫ニューメディア推進協議会から820,499円の寄付をいただきました。
今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

6月28日、紀の庄木材株式会社（伊丹市）から県内における児童福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に寄付金が贈呈されました。同社は、児童福祉、母子福祉への支援活動等に継続して取り組んでおり、今年で7回目の寄付となります。いただいた寄付金は、児童養護施設の児童を対象としたスポーツ大会や母子生活支援施設の利用者を対象としたレクリエーション大会などの交流事業の開催に活用するなど児童福祉や母子福祉の推進に役立てていく予定です。

兵庫ヤクルト販売株式会社から神戸市社会福祉協議会須磨在宅福祉センターへ車両が寄贈されました。同社は社会貢献活動の一環として「福祉ヤクルト運動」を展開し、地域福祉の向上に多年にわたって取り組まれています。平成15年度から始まった車両の寄贈は、延べ27台となり、県内の市町社協で広く活用されています。

5月26日、神戸市内で開催された一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会の第63回定時総会において、同協会から県社協に50万円の寄付があり、入江会長から感謝状を贈呈されました。
同協会では、社会貢献活動の一環として本部・支部の事務所や会議・研修などの会場に募金箱を設置し、会員へ募金を呼び掛け、長年、社会福祉の増進のために募金活動に取り組まれており、今年で6回目となります。
今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

4月21日、高畑俊一様、五劫基金様より連名で、県内における高齢者福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に寄付金が贈呈されました。
いただいた寄付金は、高齢者福祉施設の利用者や職員を対象とした事業に活用するなど高齢者福祉の推進に役立てていく予定です。

3月1日、一般社団法人親切会関西支部から県内で活動する当事者団体など3団体に寄付金（各5万円）が贈呈されました。贈呈先は、「学校外で学び育つ子どもの権利保障を進める会・ひょうご」「一般社団法人かえでの会」「ひょうご多胎ネット」で、情報発信の強化や新たな事業への取り組みにおいて活用され、活動の充実に役立てられます。

2月21日、アフラック近畿法人アソシエイツ会から、県内の高齢者支援のために、兵庫県善意銀行に4万円の寄付がありました。
今回寄せられた寄付金は、高齢者福祉に関する事業等の推進に活用させていただきます。

1月19日、六甲有馬ヒルクライムフェスタ実行委員会（2022年9月「六甲有馬ヒルクライムフェスタ2022」開催）から、県内の子どもたちへの支援のために、兵庫県善意銀行に12万28円の寄付がありました。 今回寄せられた寄付金は、児童養護施設の児童や母子生活支援施設の利用者を対象とした事業等の推進に活用させていただきます。

12月20日、一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会から県社協に20万円の寄付があり、入江会長から感謝状を贈呈しました。 同協会では、社会貢献活動の一環として本部・支部の事務所や会議・研修などの会場に募金箱を設置し、会員へ募金を呼び掛け、長年、社会福祉の増進のために募金活動に取り組まれており、今年で5回目となります。 今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

12月16日、関西遊技機商業協同組合（近畿2府4県の遊技機メーカーが構成員）から市町社協（4カ所）に車いす8台が贈られました。同組合では、毎年、社会貢献活動の一環として車いすの寄贈を実施し、平成24年度から11回目の寄付となります。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。 車いすは、住民への貸出しや福祉学習など暮らしに身近な場面で役立てられます。

12月16日、県福祉センターで一般社団法人生命保険協会兵庫県協会から福祉巡回車と車いすが贈呈されました。平成元年から始まった寄贈は、今年で34回目。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、入江会長から感謝状を贈呈しました。 今年度は、地域福祉の推進のために福祉巡回車を佐用町社協に1台、車いすは県内4市町社協に計4台が贈られました。車いすは、住民への貸出しや福祉学習など暮らしに身近な場面で役立てられます。

11月30日に社会福祉の増進のため、県社協に一般財団法人近畿陸運協会から25万円、株式会社キリックから10万円寄付をいただきました。
一般財団法人近畿陸運協会は、昭和47年から毎年、近畿の各府県社協へ寄付を継続されており、株式会社キリックからも4回目の寄付をいただきました。
今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

11月8日、株式会社ツルハホールディングスおよびクラシエホールディングス株式会社から車椅子3台が寄贈されました。
両社による車椅子の寄贈は、平成24年度からはじまり、累計48台となります。
今回は、加古川市社協、加西市社協、加東市社協へ1台ずつが贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

10月14日、二元会兵庫支部から兵庫県社協へ12万3157円の寄付をいただきました。
この寄付金は、10月5日から10日に原田の森ギャラリー(神戸市中央区)で開催されたチャリティーアート展での作品の売上げや募金により集められたものです。
今回寄せられた寄付金は、県内の地域福祉推進のための活動費用として活用させていただきます。

9月5日、株式会社トヨタレンタリース兵庫から、県内の社会福祉施設が加入している各団体を通じて、各施設へ車両2台・車椅子13台が寄贈されました。
同社の創立40周年記念事業の一環として、平成19年度より取り組みが始まり、今年で16年目になります。寄贈品は福祉サービス利用者の移動支援等に活用されており、兵庫県の社会福祉の発展に大きく貢献し続けています。

8月5日、北日本コンピューターサービス株式会社から兵庫善意銀行を通して市町社協（5カ所）に車いす10台が贈られました。
同社では、毎年、社会貢献活動の一環として、全国各地の社会福祉協議会へ毎年約40台の車いすの寄贈を実施されています。
今回はいただいた車椅子は、明石市社協、赤穂市社協、朝来市社協、芦屋市社協、尼崎市社協に2台ずつ贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

兵庫ヤクルト販売株式会社から西脇市社協、播磨町社協へ車両が寄贈されました。
同社は社会貢献活動の一環として「福祉ヤクルト運動」を展開し、地域福祉の向上に多年にわたって取り組まれています。令和3年度は同社65周年ということで、計2台の車両が寄贈されました。平成15年度から始まった車両の寄贈は、延べ26台となり、県内の市町社協で広く活用されています。

3月22日、株式会社日立物流西日本からたつの市社協に福祉車両1台が寄贈されました。同社の社会貢献活動の一環として、会社と従業員がともに取り組む「まごころ基金」によるもので、地域福祉の推進に役立てられます。

3月4日、一般社団法人親切会関西支部から県内で活動する当事者団体など3団体に寄付金（各5万円）が贈呈されました。贈呈先は、「関西ほっとライン」「一般社団法人西宮市手をつなぐ育成会」「全国心臓病の子どもを守る会兵庫県支部」で、情報発信の強化や新たな事業への取り組みにおいて活用され、活動の充実に役立てられます。

2月7日、神戸を拠点に活動する音楽バンドGETCHA!、KiLLA、G.A.Pから兵庫善意銀行に車いす4台が寄贈されました。1月7日に開催された「阪神淡路大震災チャリティーLIVE2022」での募金をもとに車いすを購入され、今年で4回目の寄贈となります。車いすは、相生市、三木市、養父市、南あわじ市の各社協で活用されます。

12月13日、一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会から県社協に20万円の寄付があり、吉本会長から感謝状を贈呈されました。 同協会では、社会貢献活動の一環として本部・支部の事務所や会議・研修などの会場に募金箱を設置し、会員へ募金を呼び掛け、長年、社会福祉の増進のために募金活動に取り組まれており、今年で4回目となります。 今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

12月13日、関西遊技機商業協同組合（近畿2府4県の遊技機メーカーが構成員）から市町社協（4カ所）に車いす8台が贈られました。同組合では、毎年、社会貢献活動の一環として車いすの寄贈を実施し、今年で10回目の寄付となります。車いすは、住民への貸出しや福祉学習など各地域で役立てられます。

12月3日、県福祉センターで一般社団法人生命保険協会兵庫県協会から福祉巡回車と車いすが贈呈されました。平成元年から始まった寄贈は、今年で33回目。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、吉本会長から感謝状を贈呈しました。 今年度は、地域福祉の推進のために福祉巡回車が宍粟市社協に1台、車いすは県内4市町社協に計4台が贈られました。車いすは、住民への貸出しや福祉学習など暮らしに身近な場面で役立てられます。

11月30日に一般財団法人近畿陸運協会、株式会社キリックから社会福祉の増進のため、県社協に25万円ずつ寄付をいただきました。 一般財団法人近畿陸運協会は、昭和47年から毎年、近畿の各府県社協へ寄付を継続されており、株式会社キリックからも3回目の寄付をいただきました。 今回寄せられた寄付金は、県社協2025年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

9月10日、株式会社トヨタレンタリース兵庫から、県内の社会福祉施設が加入している各団体を通じて、車両2台・車椅子12台が寄贈されました。
同社の創立40周年記念事業の一環として、平成19年度より取り組みが始まり、今年で15年目になります。寄贈品は福祉サービス利用者の移動支援等に活用されており、兵庫県の社会福祉の発展に大きく貢献し続けています。

9月10日、株式会社徳島大正銀行および岡三アセットマネジメント株式会社から本会に対して、寄付金約13万円が贈呈されました。
両社は、「大阪・兵庫応援外国債券オープンファンド（通称：まごころ応援団）」の信託報酬の一部を財源に平成23年度から寄付を継続いただいています。今回いただいた寄付金は、県内の地域福祉の推進に活用させていただきます。

8月2日、株式会社エス・トラストから県内の児童養護施設などの子どもたちに対して、マスクが寄贈されました。
今回の寄贈は、同社が製造販売している涼感タイプの使い捨てマスク（約38,000枚）で、新型コロナウイルスの感染予防のため、各施設で活用されます。

6月30日、紀の庄木材株式会社（伊丹市）から県内における児童福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に寄付金が贈呈されました。同社は、児童福祉、母子福祉への支援活動等に継続して取り組んでおり、今年で6回目の寄付となります。
いただいた寄付金は、児童養護施設の児童を対象としたスポーツ大会や母子生活支援施設の利用者を対象としたレクリエーション大会などの交流事業の開催に活用するなど児童福祉や母子福祉の推進に役立てていく予定です。

6月3日、株式会社ツルハホールディングスおよびクラシエホールディングス株式会社から車椅子5台が寄贈されました。
両社による車椅子の寄贈は、平成24年度からはじまり、累計45台となります。
今回は、高砂市社協へ2台、多可町社協へ1台、太子町社協へ2台が贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

3月1日、一般社団法人親切会関西支部から県内で活動する当事者団体など3団体に寄付金（各5万円）が贈呈されました。贈呈先は、「NPO法人グローバル・シップスこうべ」「ブレイクスルー」「宝塚市肢体不自由児者父母の会」で、情報発信の強化や新たな事業への取り組みにおいて活用され、活動の充実に役立てられます。

2月16日、兵庫ヤクルト販売株式会社から稲美町社協に福祉車両1台が寄贈されました。
同社は社会貢献活動の一環として「福祉ヤクルト運動」を展開し、地域福祉の向上に多年にわたって取り組まれています。平成15年度から始まった福祉車両の寄贈は延べ24台となり、県内の市町社協で広く活用されています。

2月10日、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会兵庫県協会から県内における児童福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に10万円の寄付金をいただき、吉本会長から感謝状を贈呈しました。
いただいた寄付金は、児童福祉、母子福祉への支援活動や推進に役立てていきます。

1月14日、兵庫県教職員組合協議会から本会に50万円の寄付をいただきました。
今回寄せられた寄付金は、コロナ禍の中、何か社会に貢献できないかと同協議会が教職員に募金を呼びかけ、集められたもので、本会が行う災害ボランティアセンターの支援や災害時の被災地支援などに役立てられます。

12月21日、新生兵庫友の会より、県社協に10万円の寄付をいただきました。同会は、県職員ＯＢで組織された団体で、今年で10回目となります。 寄付金は、県社協の中期計画に基づく各種事業の推進のために活用させていただきます。

12月15日、関西遊技機商業協同組合（近畿2府4県の遊技機メーカーが構成員）から市町社協（4カ所）に車いす8台が贈られました。同組合では、毎年、社会貢献活動の一環として車いすの寄贈を実施し、今年で9回目の寄付となります。車いすは、住民への貸出しや福祉学習など各地域で役立てられます。

12月10日、県福祉センターで一般社団法人生命保険協会兵庫県協会から福祉巡回車と車椅子が贈呈されました。平成元年から始まった寄贈は、今年で32回目。長年にわたる県内の福祉の充実・発展につながる取り組みに対し、吉本会長から感謝状を贈呈しました。
今年度は、地域福祉の推進のために福祉巡回車が神戸市社協に1台、車椅子は県内3市町社協に計3台が贈られました。車椅子は、住民への貸出しや福祉学習など暮らしに身近な場面で役立てられます。

12月10日に一般財団法人近畿陸運協会、株式会社キリックから社会福祉の増進のため、県社協に25万円ずつ寄付をいただきました。 一般財団法人近畿陸運協会は、昭和47年から毎年、近畿の各府県社協へ寄付を継続されており、株式会社キリックからも昨年度に続き、2回目の寄付をいただきました。
今回寄せられた寄付金は、県社協の中期計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

8月7日、一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会から県社協に20万円の寄付があり、吉本会長から感謝状を贈呈されました。
同協会では、社会貢献活動の一環として本部・支部の事務所や会議・研修などの会場に募金箱を設置し、会員へ募金を呼び掛け、長年、社会福祉の増進のために募金活動に取り組まれており、今年で3回目となります。
今回寄せられた寄付金は、県社協2020年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

7月15日、第一三共株式会社から県社協に寄付金が贈呈されました。
寄付金は、第一三共グループの従業員の方々から地域福祉の推進に対する支援として集められたもので、県社協2020年計画に基づく各種事業を推進するために活用させていただきます。

6月17日、紀の庄木材株式会社（伊丹市）から県内における児童福祉の推進を目的として、兵庫善意銀行に寄付金が贈呈されました。同社は、児童福祉、母子福祉への支援活動等に継続して取り組んでおり、今年で5回目の寄付となります。
いただいた寄付金は、児童養護施設の児童を対象としたスポーツ大会や母子生活支援施設の利用者を対象としたレクリエーション大会などの交流事業の開催に活用するなど児童福祉や母子福祉の推進に役立てていく予定です。

4月20日、株式会社ツルハホールディングスおよびクラシエホールディングス株式会社から車椅子5台が寄贈されました。
両社による車椅子の寄贈は、平成24年度からはじまり、累計40台となります。
今回は、加古川市社協へ2台、加東市社協へ2台、稲美町社協へ1台が贈られ、住民への貸し出しや福祉学習、福祉サービス利用者の移動支援等に活用されます。

4月9日、関西みらいファイナンシャルグループの株式会社みなと銀行、株式会社関西みらい銀行から県内の児童養護施設や学童保育などの子どもたちに対して、衛生用品が寄贈されました。
今回の寄贈は、新型コロナウイルスの影響で不安が続く中、子どもたちの衛生面への支援として、ティッシュペーパーやウェットティッシュ等（約5,700個）が同行の各支店から集められたもので、各施設や子どもたちの居場所で活用されます。